コミュニティマネージャーに絶対的に必要な3つの力とは!?

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近頃、TwitterFacebookなどでコミュニティマネージャーを名乗る人が出てきています。

しかし、詳しく見てみると、職業としてのコミュニティマネージャーではなく、オンラインサロンのまとめやくであったり、「見習い」のような人たちが多いように感じます。

というのも、日本ではまだまだコミュニティそのものが注目され始めたばかりで、その中の概念であるコミュニティマネージャーが少なくなるのは当たり前です。

そこで今回はすでにコミュニティをビジネスに活用し成功させているアメリカなどの海外のデータを参考に

コミュニティーマネジャーとは一体何なのか、どのような力が求められるのかを解説していきます。

そもそもコミュニティマネージャーとは

 

コミュニティ マネージャー

冒頭で解説した通り、日本にコミュニティマネージャーという職業はまだなく、その定義というのもふわふわしている状態であるのでまずは本記事における定義を決めておきます。

コミュニティマネージャーは言葉の通り「コミュニティをマネジメントする人」、つまり「コミュニティの管理人」であります。

ですが、コミュニティはいわゆるオフラインの地域社会を指しているのではなく、オンライン=インターネット上に存在するコミュニティのことをおおむね示しています。

というのも、コミュニティ×インターネットから派生したオンラインサロンやマーケティング、人材採用などが注目されており、それらの軸であるのがコミュニティマネージャーだからです。

もちろん、オンラインの先にはオフラインがあるので、100%オンラインということで定義しているわけではありません。

とりあえず、ここでは「コミュニティマネージャーとは、オンラインのコミュニティを管理する役割を持った人のこと」としましょう。

コミュニティマネージャーはなぜ必要なのか

コミュニティー マネージャー なぜ

そもそも既存のコミュニティを考えてみると、マネージャー=管理者が存在するモノはほとんどないように感じます。

というのもコミュニティ自体、自然発生するものだからです。

しかし、今のコミュニティはインターネットを通しているためトラブルが起きやすく荒れることもしばしば。

改めてコミュニティマネージャーが必要な理由をここで深めておきましょう。

理由① 方向性を常に発信し安定した熱量を発生させる

コミュニティの良い状態というのは、参加者が常にお互いを刺激し高めたり、何かプロジェクトを遂行するとなった時に多くのメンバーが積極的に手をあげたりするような状態であると思います。

しかし、2018年から流行っているオンラインサロンをみるとなかなかそのような状態にあるところは少なくなっています。

ですから、今後コミュニティマネージャーの立場はより重要になりますし、彼らのスキルも問われるようになります。

コミュニティの方向性を常に発信し、メンバーが迷子にならないように背中を押してあげることが重要です。

理由② 臨機応変なルールメイク

オンラインはユーザー同士の顔が見えないために、トラブルが発生することがよくあります。そのような場合に対処するのがコミュニティマネージャーの役割の一つになります。

コミュニティが形成される際にルールを決めておくのは当然のことですが、1番のコミュニティの参加者となり、トラブルがおきないような環境を作ることが重要です。

コミュニティのアップデートをマネージャーが随時することで健全で有益な環境を作ることができるのです。

理由③ 「ビジネス」と「コミュニティ」の掛け算

コミュニティをビジネスに応用するまだまだ難しく、実験の途中であります。

ただ、コミュニティというただの人の集まりをビジネスの応用するというのは難しく、むしろ企業やサービスの評価を下げてしまうことに繋がる可能性の方が高いでしょう。

そう考えるとやはりコミュニティを代表する人物がいた方が良いはずです。

メンバーから搾取するというモデルではなく、そのコミュニティが小さな経済圏として回るようにすることがマネージャーやバックについている企業のするべき活動になるのでは無いでしょうか。

コミュニティマネージャーに求められる3つの力

コミュニティー マネージャー スキル

コミュニティ自体がまだ注目され始めたばかりなので、今後も研究を続けて行かなければならないことは明確でありますが、ここに記すスキルは今後も確実に必要なものとなります。

コミュニティマネージャーになるのであれば、まずはこれら3つを鍛えたり研究したりして自分のものとしましょう。

コミュニティの編集力

編集力というのは文章の編集技術ではなく、人と人との繋がりにおける編集力のことを言います。

コミュニティの中でプロジェクトを回すとなった時に重要なのは、メンバーの主体性です。

基本的にお金で動くのではなく、信頼関係やプロジェクトの面白さで動かすの前提となっているので、メンバーの役割が明確になっていないとうやむやなプロジェクトになってしまいます。

ですから、マネージャーは誰がどのポジションに行けば良いのか、どんなメンバーのチームを組めば良いのかを判断しなければなりません。

メンバーの特性を熟知し、繋がりの編集をしていくスキルはコミュニティマネージャーに必ず求められる力の一つなのです。

圧倒的なコミュニケーションスキル

オフラインでの会話は口調や表情に感情が乗っているので相手の心を読み取ることができます。しかし、オンラインで表情や空気感がわからない中での会話はそれとは異なります。

ですから「伝えたいことを正確に伝えることのできるワードセンス」は身につけなければなりません。

この記事を読んでいる多くの人は、普段からLINETwitterの中で、自分の言葉を発信しているはずです。

そういう中で意識を変えたり、コピーライティングを学んだりするのが良いでしょう。

変化に柔軟

先ほどから述べていますが、コミュニティというのはが作る場所であって、固定されたものではありません。

ですから、コミュニティごとの違いは大きいですし、同コミュニティ内でも時間が経てばマネージャーの関わり方を変えていかなければなりません。

つまり、「こういう動きがあったからこういう対応をしなければならない」のようなマニュアルは存在しないということです。

常に変化する場所を楽しめると同時に、学ぶ姿勢というのがコミュニティマネージャーには求められるのです。

コミュニティマネージャーは信頼を貯金することから始まる

コミュニティができた途端に

「私、コミュニティマネージャーだからついてきてね」

という人について行きたいと思いますでしょうか。

コミュニティマネージャーがまずするべきなのは、メンバーとの積極的な関わり合いだったり、面倒なことを積極的に行ったりすることです。

顔が見えないからこそ全力で丁寧に関わることがメンバーの信用を集め、活動しやすい環境を生み出していくのがコミュニティマネージャーの役割なのです。

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とげぞう(平沢岳史)

Japan

大学2年で中退し、webライターの仕事に出会う。フリーランスでお金を稼ぎながら、起業に向け様々な事業を進行中。愛知県出身、やさしいかくめいラボ所属、取材などのお仕事依頼常時受付中。

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