コミュニティへの参加が集客に活きる!効果的な実践方法

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SNSの発展により、発信者の総数は爆発的に増えました。プライベートな利用はもちろん、そうした利用者をターゲットにした集客としてもSNSは強力なツールとなります。

商品を広く認知してもらうには、適切な対象にアプローチしなければ効果を発揮できません。より良い集客のためには、売る商品が”響く”ターゲットの選定が重要です。

そこで、商品の販促やターゲットの選定のための施策として、コミュニティへの参加が効果的になってきます。

今回はこのコミュニティの参加によって得られる集客面のメリット享受できるメリットがより多いチームの見分け方について解説していきます。

参加することで集客に効果的なのはどんなコミュニティか?

どんな コミュニティ

冒頭でも書きましたが、訴求対象が適切でなければ集客の効力は薄れてしまいます。ではどのような訴求対象を選べば効果的な集客に繋がるのでしょうか?

その答えは『自社商品に対しての潜在ニーズが多い集団』です。

(補足)潜在ニーズとは…
必要としているものに気付いていない、本人も気付いていないニーズのことです。
また、「これが欲しい!」とはっきりと必要な物を自覚しているニーズは顕在ニーズと呼ばれます。

具体的な例を挙げます(この例を記事全体で用いていきます)。

『未経験からのエンジニア転職情報』を売りたいのであれば…

「プログラミングを学習したい」という顕在ニーズと、その根底に「スキルを身に着けて稼ぎたい」「転職するかフリーランスになりたい」といった潜在ニーズを持つ顧客が多い集団にアプローチする。

→オンラインのプログラミング学習コミュニティや、プログラミングスクールなど

この例では学習後のニーズを満たすことがポイントとなっています。稼ぎたいという最終的なニーズが集まる所(=学習中の集団)に自社の転職情報を提供できれば、アクセスは確実に増えるでしょう。

参加すべきコミュニティの具体的な条件

コミュニティ 条件

ここからは参加すべきコミュニティのより具体的な条件を解説します。

以下の条件に積極的であるコミュニティであれば、集客において恩恵を受けやすくなるでしょう。

① 運営者の発信
② オフラインでの活動
③SNSの活用

① 運営者の発信

企業のCEOであったり、大きな責任を持つポジションに就いている人物がコミュニティの運営者となっているケースが多いです。

そのコミュニティにおいてももちろんですが、その人物のTwitterやFacebookのアカウントを確認してみましょう。

発信に積極的であればコミュニティを拡大していく気概があると判断できますし、参加者の活性化にも繋がるのでコミュニティが停滞しにくいです。

② オフラインでの活動

オンラインのコミュニティなどでは定期的にイベントを企画することがあります。

それは利用者の交流を図るものであったり、コミュニティにとって有益な人物を招いてのトークショーであったりと形は様々です。

こうした活動が多いのであれば、普段オンラインでしか関われない利用者へのアプローチができますし、コミュニティ内外に働きかける大きなチャンスとなります。

② SNSの活用

対象のコミュニティがそもそもSNSから発足されていれば、コミュニティでの活動がSNSでも拡散される流れができているはずです。

特に、利用者がコミュニティ内だけでなくSNSでの発信も積極的であれば、コミュニティで発信した自身の商品情報がSNSでも共有してもらえる見込みが大きくなります。

これによって”善意の紹介”という形で自然に拡散され、『広告の形を取らない広告』としてコミュニティ外にもアプローチが可能です。

集客のために参加したコミュニティですべきこと

コミュニティ すべきこと

実際の集客手段を解説していきます。

取り組むべきこととしては以下が挙げられます。

① 利用者との交流
② 価値の提供

① 利用者への惜しみない価値提供

先述したプログラミング学習コミュニティの例を用います。

学習してスキルを身に着けることが目的のこのコミュニティでは、効果的な学習方法、疑問点の解決、役立つツールなどの情報を利用者は顕在ニーズとして求めています。

ではその顕在ニーズを満たしていくとどうなるでしょうか?

利用者との交流の中で価値を提供することで、『役立つ情報を提供してくれる人物』としてポジションを確立できます。

これによって信頼性・権威性が生まれ、「この人の発信はチェックするようにしよう」という状態を作り出せるのです。

② 商品の紹介

ここまでは直接的な自社商品の紹介を避けてきました。

「何の価値も提供していない」いち参加者のセールストークでは怪しさが強いですし、聞き入れてはもらえないためです。

しかし、利用者への価値提供を充分に行えているのであれば、あなたにはコミュニティ内での信頼があります。

この段階で商品の紹介を行うことは、惜しみない価値提供をするという今までのあなたとスタンスは同じであり、不自然さはありません。

例として挙げたようなプログラミング学習後の転職情報であれば、利用者はいずれ自覚して顕在ニーズとなる情報ですし、紹介時にアクセスしてもらうことも、将来的にアクセスを得ることも期待できます。

この段階で自社商品の情報を余すところなく紹介できるようにしましょう。

集客に活かせるコミュニティへの参加

今回はコミュニティへの参加が集客へ活かせるということをご紹介しました。

振り返ってみるとセールストークなどの訴求を積極的に行うというよりは、アクセス数、成約率を高める為の”前準備”が中心でした。

マーケティングでは直接的なセールスの技術も重要ですが、訴求する対象や方法の切り口を少し変えてみることで成果が得られやすい側面もあります。

コミュニティへ参加することで顧客の目線を知ることができますし、それによってどんな価値提供を行えば良いかが理解できます。

常に心掛けるべきは”いかに顧客への価値提供ができているか”という点です。このマインドを持って今回ご紹介した方法を実践してみてください!

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とげぞう(平沢岳史)

Japan

大学2年で中退し、webライターの仕事に出会う。フリーランスでお金を稼ぎながら、起業に向け様々な事業を進行中。愛知県出身、やさしいかくめいラボ所属、取材などのお仕事依頼常時受付中。

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